2013年10月19日

閃の軌跡 その14

第4章 緋の帝都〜夏至祭〜
プレイ時間:32時間53分
現在地:近郊都市トリスタ
リィン:Lv34
フィー:Lv31
エリオット:Lv33
マキアス:Lv33
ラウラ:Lv33

 第4章の特別実習に出発する直前。今回の特別実習は帝都ヘイムダルということになりました。構成は上述の通り。これまであまり使っていない仲間が中心なので楽しみであります。一番の課題はラウラとフィーということになりましょうけれども。ユーシスやマキアスみたく根が単純であれば簡単なのですけれどね。ふたりの蟠りの根本的な原因が見出せないのが歯痒いところであります。それも今回の特別実習の中で明らかになることでありましょう。そして,帝都ヘイムダルは夏至祭の真っただ中ということで此方にも大いに期待します。帝室が物語に絡んでくると面白いのですが。或いはノルド高原で矛を交えたギデオンらの目的と思われる鉄血宰相ギリアス・オズボーンとの直接の対峙もあるかもしれません。或る意味での物語の転換点となりそうな章であります。

 第3章では自由行動日の最後にリィンの妹のエリゼ・シュバルツァーが登場。兄様大好きぶりを如何なく発揮してくれました。そして,彼女の危機に際して協力してくれたのがクロウ先輩とパトリックというのが実に熱い。貴族特有の高慢さはあるもののパトリックも決して悪い奴ではないのだなあということが良く分かります。一方のクロウ先輩はARCUSの適格者として戦闘にも参加。しかし,トールズ士官学院旧校舎地下に突如として現れた赤い扉とその中から出現した巨大甲冑といよいよ謎めいてきた感があります。赤い扉はエリゼ自身に反応していたように思いますし,エリゼの危機を目の当たりにして突如として強大な力が覚醒したように思えるリィンにも謎が秘められている模様。このあたりは予断を許さない要素かと思われます。また,そのエリゼを窮地に陥れることでリィンの覚醒を促したように思える黒猫セリーヌの存在も気になるところ。何らかの繋がりが示唆されているエマの立ち位置もいささか不穏であります。敵ではないと信じたいのですけれども。

 物語はエレボニア帝国の中枢である帝都ヘイムダルへ。此処はマキアスとエリオットの出身地でもあります。マキアスの父は帝都知事ということが明らかになっていますが,エリオットの背景はそう言えば未だに明かされていません。このあたりは今章で取り上げられるのかな。何はともあれ,戦いも激化する筈。様々な謎を内包しながら進む物語が実に楽しいです。しかし,どう考えても今作だけでは終わらないような気がしますよね。〈空の軌跡〉三部作や『零の軌跡』『碧の軌跡』同様に複数作品による構成なのかもしれません。因みに現在は『碧の軌跡』ではオルキスタワーが完成する直前の模様です。こういう共時性のある演出は大好きですね。
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2013年10月20日

閃の軌跡 その15

第4章 緋の帝都〜夏至祭〜
プレイ時間:35時間12分
現在地:緋の帝都ヘイムダル
リィン:Lv36
フィー:Lv33
エリオット:Lv35
マキアス:Lv35
ラウラ:Lv35

 第4章の特別実習一日目。帝都ヘイムダルの手配魔獣を倒す為に地下遺跡に潜っています。今回のクエスト依頼者はマキアスの父であるカール・レーグニッツ帝都知事。彼はまたトールズ士官学院の常任理事のひとりでもあります。これで三人の常任理事の全てが判明しましたが,更にその上に理事長が存在します。ルーファス・アルバレア,イリーナ・ラインフォルト,カール・レーグニッツと貴族界,産業界,そして平民を代表する3人の上に立つ存在ですから,残る候補はオリヴィエ・レンハイムかギリアス・オズボーンのどちらかしか普通はあり得ない筈。恐らくはオリヴィエ・レンハイムということになるのでしょう。ギリアス・オズボーンの〈鉄血の子供たち〉への対抗と考えられなくもありませんが,もっと深い意図があるようにも思います。このあたりの≪VII組≫設立の事情はいずれ語られることでありましょう。

 帝都ヘイムダルでも様々な出逢いがありますが,特に興味深いのが蒼の歌姫と称せられるヴィータ・クロチルダ。その美貌と名声も然ることながら,その声が彼女に思えてなりません。登場時に声優が??とされているのもその裏付けになろうかと思います。この手の人物が意外な役割を担っていることは『零の軌跡』『碧の軌跡』でも経験済みですので注目していきたいところであります。声優と言えば,以前に登場した仮面の男の声がトールズ士官学院のあの人の声に聞こえてならないのですよね。此方は上述のヴィータと彼女以上に繋がる要素に欠けるので断言できかねるところ。違っていればいいなと思います。但し,主人公の身近な人物が敵対する組織の一員ということも〈軌跡〉シリーズではままあることなのだよなあ。

 とりあえずはいつも通りに特別実習をこなしていきます。帝都ヘイムダルはかなり広大なので探索するのが非常に楽しい。夏至祭が今章の中心にはなっていくのでしょうけれども。サラ教官が敢えてこの時期に≪VII組≫全員を帝都ヘイムダルに派遣したのかも興味深いところであります。宿泊地が元遊撃士ギルドということや軍属ではないということ鑑みるとサラ教官は遊撃士というのが正解なのかなあ。クレア・リーヴェルト鉄道憲兵大尉も帝都ヘイムダルにいるので此方も物語に絡んできて欲しいと思います。願わくは敵ではなく心強い味方として,ね。
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2013年10月21日

閃の軌跡 その16

第4章 緋の帝都〜夏至祭〜
プレイ時間:37時間22分
現在地:緋の帝都ヘイムダル
リィン:Lv40
フィー:Lv39
エリオット:Lv40
マキアス:Lv40
ラウラ:Lv40

 第4章の特別実習二日目。ヘイムダル港で手配魔獣退治を行っています。此方のレベルが十分に高い所為か,戦闘はそれ程苦にはなりません。CPを高く保ちながらクラフト技で攻撃するというのがやはり鉄板の戦い方のようであります。後は登場する魔獣に合わせて,装備品を適宜切り替えれば問題はないかな。初見殺しのボス敵も今までのところは然して遭遇していませんね。戦闘の難易度は過去作よりも下がっているように思います。それでも殺しに来るところでは殺しに来るのだけれども。

 フィーとラウラの蟠りは無事に解消。戦うことで互いを認め合うという展開が熱い。同時にフィーの過去も明らかになりました。彼女が所属していた猟兵は西風の旅団。『零の軌跡』『碧の軌跡』に登場した赤い星座と対立していた猟兵団ですね。或いはマルコーニ商会のガルシアが所属していた猟兵団というべきなのかもしれません。そして,ランディの父である闘神と相討ちになった猟兵王こそがフィーの育ての親であった模様。猟兵王の死をもって西風の旅団は解散し,途方に暮れていたフィーの前に現れたのがサラ教官であったということです。他の〈軌跡〉シリーズとの連携は嬉しいですね。何はともあれ,フィーとラウラもARCUSによるリンク連携が可能になりました。これで戦力も向上する筈。彼女たちに刺激を受けたエリオットもSクラフト技が使えるようになったのは大きい。マキアスは徐々にツッコミ役としての立ち位置を確立しつつあるように思います。それでいいのかなあ。

 帝都ヘイムダルでの特別実習も此処までは順調にこなしています。勿論,このままでは終わらない筈。第3章で登場したギデオンか或いは彼が所属する組織の尖兵と矛を交えることになるのでしょう。仮面の男との対峙もあり得るかもしれません。彼の正体については以前も書いたように若干の危惧をしております。まあ,現段階では即断する材料には欠けるのですけれども。平民からの支持を集める一方で貴族派からは疎まれた存在である鉄血宰相ギリアス・オズボーン。彼の動向が今後の物語に大きく関与する,そんな気がします。ギデオンたちが貴族派の手先ということも考え難いのは事実なのだけどね。このあたりは更に裏がありそうですね。今後の展開に大いに期待したいものであります。
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2013年10月23日

閃の軌跡 その17

第4章 緋の帝都〜夏至祭〜
プレイ時間:38時間59分
現在地:緋の帝都ヘイムダル
リィン:Lv41
フィー:Lv40
エリオット:Lv40
マキアス:Lv41
ラウラ:Lv41

 第4章の特別実習三日目。レーグニッツ帝都知事からではなく鉄道憲兵隊のクレア大尉の依頼を受けて,夏至祭真っただ中の帝都を遊軍として巡回中。ギデオンらテロリストの動向を探っております。このあたりはシティアドベンチャーの趣があって実によろしい。テロリストの目標は分かりませんが,普通に考えれば鉄血宰相ギリアス・オズボーンだよね。或いは帝室の誰かということも考えられますが。但し,テロリストの真の目的は未だに不明。貴族派と革新派の対立を煽っていることは確かですので,或いは諸外国による帝国弱体化の作戦なのかもしれません。このあたりは実際にテロリストと接してみれば分かることでありましょう。

 聖アストライア女学院におけるオリヴァルト・ライゼ・アルノール皇子との会談で≪VII組≫設立の経緯が明かされました。やはりオリヴァルト皇子はトールズ士官学院の理事長でありました。しかし,その実権は今やルーファス・アルバレア,カール・レーグニッツ,イリーナ・ラインフォルトの三人の理事が握っている模様。この特別実習の行き先も理事の発案によるものとのことです。このあたりは思惑の異なる三人の理事たちの真意は不明。特に本来対立する陣営にあるルーファス・アルバレアとカール・レーグニッツの思惑が興味深いものがあります。イリーナ・ラインフォルトもARCUSの実験という表向きの理由はともかくとして裏がありそうな感じ。胡乱な人物が揃っている為に安心することが出来ません。また,サラ教官の過去も明かされました。やはり彼女は元遊撃士でありました。それも史上最年少でA級への昇格を果たした凄腕の遊撃士。その実力も分かろうというものです。遊撃士協会を帝国から追放したギリシア・オズボーンに対してはやはり嫌悪感を抱いている模様。彼の子飼いであるクレア鉄道憲兵大尉との因縁もそのあたりにありそうです。このあたりの人間関係は興味深いです。

 夏至祭を舞台としたテロリストとの戦いは物語の大きな転機になる予感があります。今後は本格的にテロリスト集団との戦いに到るのでありましょう。その中でリィンたち≪VII組≫が如何なる決断と行動を見せるのか楽しみであります。また,バリアハートで遭遇したブルブラン男爵は怪盗Bとして再びリィンたちの目の前に姿を見せました。ブルブラン男爵は怪盗Bであるのと同時に結社≪身喰らう蛇≫の一員でもあります。此処までの物語において結社の影を垣間見ることはありませんでしたが,やはり事態の裏には結社の策動があることも十分に考えられます。今後の展開が実に楽しみでなりません。

 余談。オリヴァルト皇子の妹であるアルフィン皇女がなかなかいい性格をしていて楽しい。エリゼ・シュバルツァーとともに令嬢コンビとして活躍を期待したいと思います。エリゼのお兄様好き好きぶりは流石に度を越している気がするけれど。悲劇に結びつかないといいなあ。
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2013年10月25日

閃の軌跡 その18

第4章 緋の帝都〜夏至祭〜
プレイ時間:40時間38分
現在地:第4章終了
リィン:Lv42

 第4章終了。夏至祭の最中に現れた帝国解放戦線を名乗るテロリスト集団によるアルフィン皇女及びエリゼ・シュバルツァーの拉致事件を見事に阻止奪還することが出来ました。いよいよ物語が本格的に動き出した感があります。そして,その帝国解放戦線の真の狙いと思われる鉄血宰相ギリアス・オズボーンとも対面を果たしました。善悪を越えた圧倒的な風格が素晴らしい。彼が言う≪VII組≫への助力というのが非常に胡乱に感じます。また,サラ教官との緊張感あるやり取りも素敵。かつて遊撃士時代に直接関わっているようであります。いずれにせよ,敵に回すと厄介な相手ではありましょう。彼が口にした“激動の時代”という言葉もいささか気になるところであります。『碧の軌跡』終盤で語られた,自身が暗殺未遂を受け生死不明の状態となり,貴族派と革新派の間での勃発した内戦を既に予期しているのかもしれません。或いはその暗殺未遂事件そのものが鉄血宰相の策略のひとつという可能性もありますけれども。

 帝国解放戦線の指導者である≪C≫及び幹部である≪G≫≪S≫≪V≫と直接対峙することになりました。独裁者打倒を目指す彼らの目標は鉄血宰相ギリアス・オズボーンにあるのは間違いないことかと思われます。ただし,≪G≫ことギデオンの言によれば,帝国解放戦線は殆どが平民から構成されているというとのこと。安易に貴族派と革新派の対立の中の勢力というわけでもなさそうな気がします。或いは私怨ということも考えられますが,このあたりは不明。≪C≫の正体が自分の想像している人間ならば余計にそのあたりが結びつかないのですよね。このあたりはいずれ語られることになりましょう。組織間或いは個人間での関係が複雑なので意外な結びつきもありそうです。尤も,≪C≫が自分の考えている人間とは異なる可能性も多分にあるのですけれども。少なくとも現段階で彼が帝国解放戦線を名乗って鉄血宰相打倒を謳う理由が想像できません。

 漸く第4章が終わりました。帝室へのテロを阻止したことで≪VII組≫の存在感も大きくなる筈。暫くはトールズ士官学院でのゆっくりした日常を味わいたいものであります。今回は班が分かれたことで目立ちませんでしたが,胡乱な行動が目立つエマの正体にもそろそろ焦点が明かされそうな感じ。他の8人はある程度その背景が明らかになりましたが,エマだけはまだ全くの不明なのですよね。また,折に触れて起こるリィンの身体の異変も気になるところ。特に第4章終盤では鉄血宰相ギリアス・オズボーンとの対面に際して発生したのが気がかりであります。リィン本人の出自もシュバルツァー男爵に保護された孤児という意外のことは判明しておりません。彼の正体そのものが物語の最大の謎となってくる可能性も多分にあるかと思われます。
タグ:閃の軌跡
posted by 森山樹 at 06:07| Comment(0) | TrackBack(0) | プレイ日記