2013年10月23日

閃の軌跡 その17

第4章 緋の帝都〜夏至祭〜
プレイ時間:38時間59分
現在地:緋の帝都ヘイムダル
リィン:Lv41
フィー:Lv40
エリオット:Lv40
マキアス:Lv41
ラウラ:Lv41

 第4章の特別実習三日目。レーグニッツ帝都知事からではなく鉄道憲兵隊のクレア大尉の依頼を受けて,夏至祭真っただ中の帝都を遊軍として巡回中。ギデオンらテロリストの動向を探っております。このあたりはシティアドベンチャーの趣があって実によろしい。テロリストの目標は分かりませんが,普通に考えれば鉄血宰相ギリアス・オズボーンだよね。或いは帝室の誰かということも考えられますが。但し,テロリストの真の目的は未だに不明。貴族派と革新派の対立を煽っていることは確かですので,或いは諸外国による帝国弱体化の作戦なのかもしれません。このあたりは実際にテロリストと接してみれば分かることでありましょう。

 聖アストライア女学院におけるオリヴァルト・ライゼ・アルノール皇子との会談で≪VII組≫設立の経緯が明かされました。やはりオリヴァルト皇子はトールズ士官学院の理事長でありました。しかし,その実権は今やルーファス・アルバレア,カール・レーグニッツ,イリーナ・ラインフォルトの三人の理事が握っている模様。この特別実習の行き先も理事の発案によるものとのことです。このあたりは思惑の異なる三人の理事たちの真意は不明。特に本来対立する陣営にあるルーファス・アルバレアとカール・レーグニッツの思惑が興味深いものがあります。イリーナ・ラインフォルトもARCUSの実験という表向きの理由はともかくとして裏がありそうな感じ。胡乱な人物が揃っている為に安心することが出来ません。また,サラ教官の過去も明かされました。やはり彼女は元遊撃士でありました。それも史上最年少でA級への昇格を果たした凄腕の遊撃士。その実力も分かろうというものです。遊撃士協会を帝国から追放したギリシア・オズボーンに対してはやはり嫌悪感を抱いている模様。彼の子飼いであるクレア鉄道憲兵大尉との因縁もそのあたりにありそうです。このあたりの人間関係は興味深いです。

 夏至祭を舞台としたテロリストとの戦いは物語の大きな転機になる予感があります。今後は本格的にテロリスト集団との戦いに到るのでありましょう。その中でリィンたち≪VII組≫が如何なる決断と行動を見せるのか楽しみであります。また,バリアハートで遭遇したブルブラン男爵は怪盗Bとして再びリィンたちの目の前に姿を見せました。ブルブラン男爵は怪盗Bであるのと同時に結社≪身喰らう蛇≫の一員でもあります。此処までの物語において結社の影を垣間見ることはありませんでしたが,やはり事態の裏には結社の策動があることも十分に考えられます。今後の展開が実に楽しみでなりません。

 余談。オリヴァルト皇子の妹であるアルフィン皇女がなかなかいい性格をしていて楽しい。エリゼ・シュバルツァーとともに令嬢コンビとして活躍を期待したいと思います。エリゼのお兄様好き好きぶりは流石に度を越している気がするけれど。悲劇に結びつかないといいなあ。
タグ:閃の軌跡
posted by 森山樹 at 21:50| Comment(0) | TrackBack(0) | プレイ日記