2013年10月25日

閃の軌跡 その18

第4章 緋の帝都〜夏至祭〜
プレイ時間:40時間38分
現在地:第4章終了
リィン:Lv42

 第4章終了。夏至祭の最中に現れた帝国解放戦線を名乗るテロリスト集団によるアルフィン皇女及びエリゼ・シュバルツァーの拉致事件を見事に阻止奪還することが出来ました。いよいよ物語が本格的に動き出した感があります。そして,その帝国解放戦線の真の狙いと思われる鉄血宰相ギリアス・オズボーンとも対面を果たしました。善悪を越えた圧倒的な風格が素晴らしい。彼が言う≪VII組≫への助力というのが非常に胡乱に感じます。また,サラ教官との緊張感あるやり取りも素敵。かつて遊撃士時代に直接関わっているようであります。いずれにせよ,敵に回すと厄介な相手ではありましょう。彼が口にした“激動の時代”という言葉もいささか気になるところであります。『碧の軌跡』終盤で語られた,自身が暗殺未遂を受け生死不明の状態となり,貴族派と革新派の間での勃発した内戦を既に予期しているのかもしれません。或いはその暗殺未遂事件そのものが鉄血宰相の策略のひとつという可能性もありますけれども。

 帝国解放戦線の指導者である≪C≫及び幹部である≪G≫≪S≫≪V≫と直接対峙することになりました。独裁者打倒を目指す彼らの目標は鉄血宰相ギリアス・オズボーンにあるのは間違いないことかと思われます。ただし,≪G≫ことギデオンの言によれば,帝国解放戦線は殆どが平民から構成されているというとのこと。安易に貴族派と革新派の対立の中の勢力というわけでもなさそうな気がします。或いは私怨ということも考えられますが,このあたりは不明。≪C≫の正体が自分の想像している人間ならば余計にそのあたりが結びつかないのですよね。このあたりはいずれ語られることになりましょう。組織間或いは個人間での関係が複雑なので意外な結びつきもありそうです。尤も,≪C≫が自分の考えている人間とは異なる可能性も多分にあるのですけれども。少なくとも現段階で彼が帝国解放戦線を名乗って鉄血宰相打倒を謳う理由が想像できません。

 漸く第4章が終わりました。帝室へのテロを阻止したことで≪VII組≫の存在感も大きくなる筈。暫くはトールズ士官学院でのゆっくりした日常を味わいたいものであります。今回は班が分かれたことで目立ちませんでしたが,胡乱な行動が目立つエマの正体にもそろそろ焦点が明かされそうな感じ。他の8人はある程度その背景が明らかになりましたが,エマだけはまだ全くの不明なのですよね。また,折に触れて起こるリィンの身体の異変も気になるところ。特に第4章終盤では鉄血宰相ギリアス・オズボーンとの対面に際して発生したのが気がかりであります。リィン本人の出自もシュバルツァー男爵に保護された孤児という意外のことは判明しておりません。彼の正体そのものが物語の最大の謎となってくる可能性も多分にあるかと思われます。
タグ:閃の軌跡
posted by 森山樹 at 06:07| Comment(0) | TrackBack(0) | プレイ日記