2013年11月11日

閃の軌跡 その27

第6章 黒と銀〜鋼都動乱〜
プレイ時間:60時間48分
現在地:黒銀の鋼都ルーレ
リィン:Lv58
アリサ:Lv57
エリオット:Lv56
マキアス:Lv57
フィー:Lv57
クロウ:Lv57

 黒銀の鋼都ルーレでの特別実習二日目の朝。きな臭さが増す鋼都ルーレでの活動が実に楽しい。領邦軍と鉄道憲兵隊とが一触即発の事態を招き,更にその影では帝国解放戦線も乗り込んできております。≪C≫が告げる鉄血宰相ギリアス・オズボーン打倒の為の最後の用意が何を意味するのかは不透明ですが,いずれにせよこの鋼都ルーレにて何らかの事件が勃発することになるのでありましょう。そこにはアリサの母イリーナの思惑を越えたところでラインフォルト社が関わってくるのもまた確実であります。如何なる事態が起こるにせよ,帝国動乱は更に混迷の一途を辿る筈。この中で≪VII組≫が如何なる立ち位置を見せるのかが鍵となりそうであります。

 現時点で鋼都ルーレには貴族派のルーファス・アルバレアと鉄道憲兵隊のクレア・リーヴェルトが姿を見せています。どちらも≪VII組≫にとっては因縁深い相手ではありますが,先ずはクレア・リーヴェルトがリィンに接触を持ってきました。見目麗しいクレア・リーヴェルトですが,その本質は鉄血宰相ギリアス・オズボーン子飼いの“氷の乙女”と呼ばれる程の人物。≪VII組≫に好意的であると思われますが,決して信用出来る相手ではありません。あのレクター・アランドールとほぼ同格の存在でありますからね。彼らでさえも“鉄血の子供たち”の筆頭ではないというのが恐ろしい。この“鉄血の子供たち”の筆頭は誰なのかなあ。現時点で登場している人物かどうかも分からないのですが。なお,今回のラインフォルト社内における貴族派と革新派の対立の情報を教えてくれたのも他ならぬ彼女。何らかの思惑を秘めていることかと思われます。このあたりが第6章の鍵となるのかもしれません。

 遂にプレイ時間が60時間を越えてしまいました。今回の特別実習が一応の最後ということらしいので,次章が本作の最終章ということになるのかな。やはりトールズ士官学院の学院祭が大きな意味を持つことになりそうです。但し,以前から述べているように帝国内の動乱が次章で全て片付くとは到底思えません。というよりも,まだ前哨戦の段階であって,今後自体はより深刻さを増していくものと予想されます。或いは本作は帝国動乱の序盤を描くに過ぎないのかもしれません。その意味でもやはり本作だけで完結する作品ではあり得ないのでしょう。どの段階まで物語が語られるのか楽しみにしたいと思います。少なくとも本作の最後では大団円は起こり得ないということも十分に考えられそうであります。
タグ:閃の軌跡
posted by 森山樹 at 21:24| Comment(0) | TrackBack(0) | プレイ日記