2013年11月17日

閃の軌跡 その29

第6章 黒と銀〜鋼都動乱〜
プレイ時間:67時間56分
現在地:第6章終了
リィン:Lv63

 漸く第6章をクリア。ザクセン鉄鉱山で発生した帝国解放戦線による占領事件は無事に解決されました。しかし,この事件が起こした余波はあまりにも大きい模様。帝国解放戦線と貴族派領邦軍との結びつきは最早決定的となり,鉄血宰相ギリアス・オズボーンと革新派との激突は避けられ得ぬ情勢となりつつあります。オリヴァルド皇子の立ち位置は一応中立なのでしょうけれど,やや貴族派には批判的な意見を持っているのかな。また,ザクセン鉄鉱山での戦いにおいても気になるところが散見しました。次章以降で大きな焦点となってきそうな予感があります。

 ザクセン鉄鉱山での帝国解放戦線の幹部≪V≫ことヴァルカン及び幹部≪C≫との対決はかなり厳しかった。やはりSクラフト技を放つ敵との戦いは苦戦を余儀なくされます。今回はリィンとアンゼリカが攻撃役,アリサとエリオットが回復役及び補佐役を担うことで何とか勝利を収めることが出来ました。此処まで来ると終始〈アダマンガード〉で完璧防御を可能な限りかけておくことが重要となります。また,ボス敵のお伴として登場する魔獣相手には意外にリィンの遅延攻撃が有効。これでほぼ完封することが出来ます。アンゼリカのクラフト技での気絶が≪C≫に通るのもかなり大きい。工夫することで幾らでも戦闘は楽になりそうな気がします。しかし,ザクセン鉄鉱山での≪C≫との戦いで彼の人物への疑いは決定的になったのではないかなあ。あまりに都合の良い単独行動や使用武器,或いはクラフト技からしても≪C≫の正体は彼を指しているとしか思えないのですよね。今後,彼が如何なる行動を起こすのか楽しみにしたいと思います。

 物語は更に混迷を増してきました。≪C≫が語る鉄血宰相を直接攻撃する準備は整ったという言葉があまりにも不穏であります。次章はトールズ士官学院の学院祭が主軸になると思いますが,如何なる展開となるのか予断を許しません。帝国解放戦線が乗り込んだ導力ヘリが爆破されましたが,あれは明らかに偽装でありましょう。帝国解放戦線が,≪C≫が,次に打ってくる手を待ちたいと思います。いよいよ,最終章かなという気もしますけれども。

 余談。Afterwardsとして語られたクレア・リーヴェルト鉄道憲兵大尉とシャロン・クルーガーとの邂逅が実に興味深い。というか,明らかにシャロンの正体が結社≪身喰らう蛇≫の一員でありますよね。武器は鉄斬糸といったところでありましょうか。“死線”の二つ名を持つに相応しい圧倒的な強さが魅力的であります。イリーナやアリサに対する忠誠心も嘘ではないと思われるのですが,このあたりの真意も今後の鍵を握りそうな気がしますね。楽しみ。
タグ:閃の軌跡
posted by 森山樹 at 09:07| Comment(0) | TrackBack(0) | プレイ日記