2014年01月30日

特殊報道部 その1

 約1年半積んであった『特殊報道部』を開始しました。正確には第1話だけ遊んで,そのまま放置していたというところ。現在は第1話と第2話はふたつのルートとともにクリア。第3話も1ルートクリアしたので,これから残りのルートに取り掛かろうと思います。基本的にはオカルトを主体としたADV。すなわち,自分にとってはかなり好みの部類であります。同じ日本一ソフトウェアの『流行り神』を思わせる要素もかなり楽しい。問題は途中に挿入されるマテリアルチェックが分かりにく過ぎるところかなあ。撮影映像から不審な点を見抜くのが要求されるのですが,これがかなり難題。というか,やや理不尽に感じるものもあります。簡単なのは異常に簡単なんだけどね。最後のTV番組での画像選択にタイミングを求められるのも意味不明。これらを除けば概ね満足であります。

 第1話「アブダクション」,第2話「人体発火」,第3話「エシュロン」と扱われる題材はまさに都市伝説そのもの。但し,一見無関係に見える物語が彼処で繋がっているように思われるのが興味深い。また,各話は特殊報道部のメンバーと密接なお話というのも面白いです。どこまでこの謎が明かされるのかは微妙なところではありますけれども。なお,現在のところは第3話「エシュロン」の「第四種接近遭遇」ルートがかなり好み。ちなみにこのルート名は空飛ぶ円盤との接触の度合いを意味しています。このあたりも分かる人ならば大いに分かるはず。また,不穏な展開を見せながら結構泣ける結末を迎えることが多いのも特徴的かなあ。後,何話あるか分かりませんが,楽しみです。

 登場人物もみな魅力的。個人的には先輩ディレクターの彩さんがかなり好み。実生活はだらしないけれど,出来る女性というのは魅力的ですね。前述の第3話は彩さんが中心になるのも大きいかもしれません。また,第1話の要となる楓ちゃんも魅力的。意外に武闘派なところが面白い。彼女の友人で失踪した七海の手掛かりを掴むことは可能なのかな。先輩ADの衛さんは元南米大統領のSPという経歴の持ち主。彼が追い求める人体発火事件の真相も気になるところです。このあたりが全て解決するとは限らないけれどね。彼らを束ねる佐曾利プロデューサーの胡散臭さもたまりません。但し,意外に底の見えない人物でもあります。第4話は彼が物語の中心となるのかな。

 何はともあれ,オカルト系ADV好きとしてはかなり好み。物語の展開の意外性も楽しいです。全ての物語が一点に収束する予感があるのも期待感を煽られます。まあ,期待外れに終わる可能性も大いにありますけれどね。何はともあれ,ゆっくりと遊んで行こうと思います。慌ててクリアするのはちょっと勿体ないですね。『流行り神』でも『特殊報道部』でも或いは全くの新作でもいいので,この系統の作品を日本一ソフトウェアには期待したいものであります。
タグ:特殊報道部
posted by 森山樹 at 21:02| Comment(0) | TrackBack(0) | プレイ日記

購入録(2014.01.30)

 
予約していた2本を引き取ってきました。
現在インフルエンザで自宅療養中の為,早速遊びたいと思います。
『アマガミ』はPSP版に次いで購入。
画面が綺麗に,大きくなるのが嬉しい。
ロード等のプレイ環境改善も期待しています。
『闘神都市』は18禁PCゲームからの移植RPG。
此方も一応楽しみは楽しみかなあ。
キャラクターデザインがあまり好みではないんだけどね。
まあ,それなりに遊べると嬉しいです。

〈2014年ゲーム購入覚書〉 計4本 
posted by 森山樹 at 12:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 購入録