2014年01月31日

うた組み575 その2

 とりあえずクリア。物語はあってないようなものなので割愛します。小豆と抹茶とのゆるい掛け合いは楽しかったけれど,いまいち鎌倉を舞台にする必要性を感じなかったのは残念。背景だけを鎌倉にしても地理に詳しくない人間にはあまり意味がないのよ。どうせなら鎌倉らしさを物語に織り込んで欲しかったなあ。逆に鎌倉に土地勘のある人ならば,見覚えのある場所に何らかの感慨を抱くのではないでしょうか。

 ゲームとしては基本的に同じことの繰り返し。但し,リズムアクションとは別に歌詞を正しく並べ変える要素が織り交ぜられるのは楽しい。間違ってもそのまま違和感なく歌ってくれるのも面白いです。但し,歌詞は割と無茶苦茶な気がする。ボーカロイド系の曲は殆ど触れたことがないのだけれど,こんなものなのかしら。意味だけを追って歌詞を選ぶと間違えることが多いです。一応画面上にヒントは出ているのだけどね。ほぼ同意なら両方正解でも別に良かった気がする。このあたりの理不尽さは最後まで拭えませんでした。

 何はともあれ,小豆と抹茶の可愛らしさは実に秀逸。様々な衣装で目を楽しませてくれます。個人的には眼鏡は別格にするとコートやパジャマがお気に入りであります。なぜか混ぜられていた髑髏Tシャツは趣味的にたまらない。彼女たちの更なる一年を見てみたい気持ちにさせられただけでも十分に良いゲームだったと言えるのではないでしょうか。また,折を見つけて遊んでみたいと思います。
posted by 森山樹 at 18:49| Comment(0) | TrackBack(0) | プレイ日記