2014年03月30日

闘神都市 その13

クリア プレイ時間:45時間11分

 クリアしました。最後のデラスとの戦いは結構長引きましたが,とりあえずは窮地に立たされることもなく倒すことが出来ました。想定よりもレベルが高かったのかもしれません。敵が何を仕掛けてくるかさえ分かれば,或る程度は対応が出来るのは楽ですね。逆に言えば,それ抜きでは相当厳しい戦闘を強いられそうな気がします。また,特にカードスキルの構成はかなり重要。状態回復系のスキル持ちは優先的に組み入れるべきかもしれません。体力消耗が激しいので〈ハイパーオートリカバリー〉もかなり有効。カウンター攻撃も貴重なダメージ源になってくれます。このあたりの自由度はかなり高いですね。

 デラスとアプロスの過去はかなり悲しい。とは言え,彼らの所業が正当化されるわけではありません。彼らの終焉に救いがなかったのは昨今の作品にしては珍しいかな。一度は敗れたデラスがアプロスの求めに応じて,その身を喰らい強大化するあたりの展開は王道ではありますが燃えます。天使喰いという設定を上手く活かしているなあという印象。そのデラスを滅ぼす為の契機となったのがカーツウェルの捨て身の攻撃。終盤の活躍がやや唐突に思えたのは残念ですが,それでも鮮烈な活躍を見せてくれました。そして,デラスを滅ぼした後は葉月との結婚式にこれまでに出逢った人物の総登場という満足度の高い結末でありました。ビルナスらが懐かしく思えるというのも不思議ではあります。クリちゃんやきりさきくんにも再登場をして欲しかったなあ。

 そんなわけで漸く『闘神都市』をクリアであります。こんなに長く遊ぶことになるとは思わなかったなあ。不満はありますが,それでも一定以上の評価の出来る作品でありました。個人的には女性陣にあまり魅力を感じなかったのが残念だったかなあ。戦闘システムはかなり面白かったのですけれどね。彼処に見受けられる18禁ゲームとしての名残が興味深いところでもあります。何はともあれ,楽しみました。満足であります。
タグ:闘神都市
posted by 森山樹 at 15:10| Comment(0) | TrackBack(0) | プレイ日記