2014年09月27日

閃の軌跡II その1

第I部 灰色の戦記
12月1日
プレイ時間:5時間56分
現在地:交易街ケルディック
リィン:Lv48 トヴァル:Lv49

 『閃の軌跡II』を開始しました。『ペルソナQ』が終わっていないのですが,待ち切れなかった。『ペルソナQ』も早めにクリアに漕ぎ着けたいと思います。残すはラスボス戦だけの筈なので。『閃の軌跡』の衝撃的な終わり方から容易に想像はついていましたが,やはり完全に続篇というよりも後篇(或いは中篇かもしれませんが)にあたる作品であると言えそうです。一応,前作のまとめも用意はされていますが,基本的にはやはり『閃の軌跡』を遊んでおくべきかと思います。

 舞台は『閃の軌跡』から一か月の後。トールズ士官学院に侵攻してきた貴族連合軍及び蒼の騎神オルディーネを駆るクロウ・アームブラストにリィンが敗北,灰の騎神ヴァリマールによって戦場を離脱した時点から始まります。前作末では明かされていなかった今作の物語の開始はリィンの故郷である温泉郷ユミルに程近いアイゼンガルド連峰ということになりました。そばに居るのは黒猫セリーヌだけという絶望感が素晴らしい。序章はこのアイゼンガルド連峰〜温泉郷ユミルが舞台となります。リィンの妹エリゼやアルフィン皇女,それに前作でも地道に活躍した遊撃士トヴァルらが再登場。また,リィンの両親も初登場ということになります。しかし,その温泉郷ユミルもまた貴族連合軍の襲撃を受けて,結果的に≪身喰らう蛇≫の使途ヴィータ・クロチルダによってエリゼとアルフィン皇女は連れ去られてしまいます。最初からかなり熱い物語が描かれるのがたまりません。とりあえず,今後は灰の騎神ヴァリマールによって指示されたトールズ士官学院≪VII組≫の捜索が主となりそう。先ずは交易街ケルディックが舞台となります。

 黒猫セリーヌからエマとヴィータ・クロチルダの正体が明かされました。ともに≪魔女の眷族≫と呼ばれる存在の模様。エレボニア帝国の伝承の中に登場する存在であります。彼女たちの不思議な力の秘密はこれで明かされたのかな。但し,彼女らが灰の騎神ヴァリマールを求めていた理由は謎のまま。また,禁を破って出奔したというヴィータ・クロチルダにも不穏なものを感じざるを得ません。今回は早速リィンたちの前に姿を見せ,その魅力十分の言動を見せてくれました。≪身喰らう蛇≫の第二柱という高位にある彼女の真の目的は貴族連合軍とは一線を画すものの筈。いずれにせよ,物語の大きな鍵を握る存在とみて間違いはありません。

 貴族連合軍総参謀長ルーファス・アルバレアの前に勢ぞろいしたクロウ・アームブラスト,西風の旅団のふたり,≪身喰らう蛇≫の執行者ふたり+α,帝国解放戦線のスカーレットとヴァルカンが当面の敵となるのでありましょう。この威圧感がたまらなく素晴らしい。そもそもルーファス自身が貴族連合軍を統べるカイエン公やアルバレア公とは違う思想の持ち主の筈。相変わらず,登場人物誰もが裏を持っていそうな雰囲気がたまりません。『碧の軌跡』において貴族連合軍の敗北は予告されているので,如何なる過程を経るのかに注目したいものであります。

 一年間の期待に十分に応えてくれる序盤の展開が楽しいです。前作に比べてロード時間が圧倒的に短縮されているのも嬉しい。早くアリサやラウラたち≪VII組≫と合流したいものです。今作ではクレアやシャロンたちも仲間として戦ってくれるとのこと。ともに完全に仲間とは言い切れない部分もありますが,その推移を含めて楽しみであります。今作も100時間に限りなく近い長旅になることでありましょう。じっくりと遊んで行きたいと思います。
タグ:閃の軌跡II
posted by 森山樹 at 08:04| Comment(0) | TrackBack(0) | プレイ日記