2014年10月13日

閃の軌跡II その7

第II部 紅き翼
12月23日
プレイ時間:49時間52分
現在地:紅き翼カレイジャス
リィン:Lv95 フィー:Lv94 サラ:Lv91 マキアス:Lv88 ラウラ:Lv88 エリオット:Lv88

 黒銀の鋼都ルーレでの戦いを終了。アンゼリカ先輩とログナー侯の父娘対決が結構熱かった。前作以来,割と悪者的な扱いのログナー侯でしたが,その実像は単純に武人肌の大貴族といった感じでありました。素直に敗北を認める潔さはカイエン公やアルバレア公よりも遥かに好感が持てますね。そして,黒竜関での騎神対決では帝国解放戦線の≪V≫ことヴァルカンが物語から退場しました。何処となく死に場所を求めている気がしたのは間違いではなかった模様。最後に≪C≫や≪S≫の落とし所をリィンたちに頼むあたり,本質的には決して悪人ではなかったのでありましょう。或る意味では自分の猟兵としての生き方に殉じたと言えるのかもしれません。

 今後は灰の騎神ヴァリマールの武器を作るべく,ゼムリアストーンを求めることになります。珍しく普通にRPGみたいな展開がこのシリーズにしては新鮮。これまでに巡ってきた地霊窟,水霊窟,風霊窟,そして火霊窟のよっつの精霊窟にゼムリアストーンは眠っている模様。クロウが駆る蒼の騎神オルディーネに対峙する為に強力な武器は必須。逆に言えば,専用の武器を手にすることでヴァリマールの攻撃力は飛躍的に向上するということでもありましょう。如何なる破壊力を見せてくれるのか楽しみであります。なお,騎神戦での副搭乗者はサラ教官が異常に強い。相手の攻撃力を下げる特殊攻撃が有用であります。これさえ使えば防御面での心配は殆どありません。

 また,ラインフォルト社の会長でありアリサの母でもあるイリーナも無事に解放。シャロンさんの活躍があったことは言うまでもないでしょう。相変わらず,神出鬼没な人物であります。イリーナが軟禁されていたのが前作でも強烈な印象を残した列車アイゼングラーフ号というのも面白いところ。アイゼングラーフ号に乗った鉄血宰相ギリアス・オズボーンが確かにリィンと視線を交わした出来事は強烈な印象を残しています。これも何らかの伏線なのかなあ。アイゼングラーフ号での主な敵はノルドでも戦った猟兵集団ニーズヘッグでありました。遅延が効くのでそれ程強い敵ではありませんでしたけれども。アンゼリカの泰斗流を楽しめたのは収穫でした。とは言え,此処での限定参戦というのが惜しい。シスター姿のアンゼリカ先輩は非常に魅力的でありました。

 貴族連合から四大名門のひとつログナー侯が離脱したのは帝国内戦にとっては大きな事件でありましょう。帝国解放戦線ヴァルカンの死も確かに敵戦力を削ぐことになった筈。これが貴族連合に対する巻き返しの大きな第一歩となりそうな気配が漂います。とは言え,カイエン公とアルバレア公というふたりの筆頭は健在。また,帝国解放戦線のクロウとスカーレット,≪身喰らう蛇≫のマクバーンとブルブランにデュバリィ,西風の旅団のゼノとレオニダスと厄介な敵はまだまだいます。最近姿を見せないヴィータ・クロチルダも気になるところ。物語は結構進んだ筈ですが,佳境に差し掛かっているのかは微妙なところ。着実に進めていきたいと思います。
タグ:閃の軌跡II
posted by 森山樹 at 23:22| Comment(0) | TrackBack(0) | プレイ日記