2007年10月14日

シャドウハーツIIDC その1

 現在地:アルデンヌの森 LV:4
 パリを目指してアルデンヌの森を徘徊中。

 無印のシャドウハーツIIは何度もクリアしたんだけど,ディレクターズカット版のプレイは初めて。とはいっても,幾つかダンジョンが追加されていたり,ジャッジメントリングが一回り大きくなっているくらいの変更なんですが。久々に遊ぶのでOPも見覚えがない。これは変更されていないよね。
 ドンレミ村〜アポイナの塔〜ドンレミ村という一連の導入イベントを経て,ようやく実質上最初のダンジョンにあたるアルデンヌの森を彷徨っています。敵は弱いのだけれど,油断をするとSPが減少して暴走してしまうのが,シャドウハーツの厄介なところ。バルバドスの紋章を手に入れるまではHPの回復手段がアイテム頼りなのもキツい。アルデンヌの森にあったはずなんだけど,どこだったかしら。
 シャドウハーツIIのOPは精神的にキツいものがあります。自らの力を封印された上に,ジャンヌをはじめとするドンレミ村の住民が殲滅されるんだものなあ。ウルのガラの悪さ・頭の悪さにどんなに救われていることか。それにしてもオオカミのブランカよりも知力の低い主人公ってどうなんだろう。スタート時のパーティがガラの悪い主人公・人形遣いの爺さん・オオカミという構成なのもすごいといえばすごいよな。
 ここまでの名台詞といえば,やどりぎをその身に突き刺された時のウルの「なんじゃ,こりゃあああああ!!」という絶叫でしょう。そう,西部警察のパロディです。この手のネタが満載なのもシャドウハーツの魅力ではあります。賛否分かれるだろうけど,個人的にはかなり好き。
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シャドウハーツIIDC その2

 現在地:ルアーブル LV:8〜9
 イギリスを目指して,パリからの逃避行。

 アルデンヌの森を通って,パリへと到達。ここにも秘密結社サピエンテス・グラディオの魔手が迫っており,ウルにかけられたヤドリギの呪いを解くべく,変な生き物ことロジャー・ベーコンのいるイギリスを目指しています。パリの地下鉄でサピエンテス・グラディオと一度交戦したものの撃退して,現在はルアーブルからイギリスへと渡る手段を探している最中。
 濃い人物が登場するのがシャドウハーツの魅力の一つですが,サピエンテス・グラディオの幹部レニとベロニカの二人はあまりにも濃すぎます。特にベロニカの女王様ぶりは素敵。「SはサービスのS」というのは至言でしょう。また,鉄の爪(まんまショッカー)を率いるレニも妙に間が抜けていて憎めません。後にシャドウハーツ:フロム・ザ・ニュー・ワールドでも見せる本質的な人の良さがうかがえます。
 戦闘面ではウル,ゼペット,ブランカの三人にカレンも再加入して楽になりました。カレンはドイツ軍の軍服を脱いで露出の多い服に着替えましたが,個人的には軍服姿のほうが好き。前作のアリスとは違った意味で魅力的なヒロインではあります。
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2007年10月16日

シャドウハーツIIDC その3

 現在地:サザンプトン LV:9
 フランスを離れてイギリス上陸。

 ルアーブルで財宝をめぐる騒動に巻き込まれ,その最中で再びSM女王様ベロニカの襲撃を食らったものの,怪盗グラン・パピヨンことヨアヒムと共闘し,無事に騒動は解決。ついでにイギリスへと渡る船を確保しました。ルアーブルのワインセラーではバグスとボスバグスすなわちゴキブリに苦しめられました。結構強いのもさることながら,動きが気持ち悪いのです。精神的なダメージを食らいます。ゲーム上でも精神崩壊にさせてくる厄介な敵でした。
 ここで仲間に入ったヨアヒムは濃い人物が多数登場するこのシャドウハーツの中でもおそらく最上級の濃さを誇るキャラクターです。蝶を模した仮面をつけ,事あるごとにその肉体美を誇示する吸血鬼。技は謎のインド人から伝授されたプロレス技。語尾は「〜だら」か「〜だっち」。書いているだけでその濃さに辟易してしまいますが,案外と格好いいのよ。ちなみに前作に登場した吸血鬼キースの弟でもあります。この一族はシャドウハーツになくてはなりません。
 濃いといえば,相変わらずパロディのオンパレード。味方の狼ブランカは池田秀一の声で「坊やだからさ」と呟いてみたり,床で横たわっている人を調べたら「息はある。ただの屍ではないようだ」とメッセージが出てみたり。この手のネタがダメな人はダメなんだろうけど,個人的には諧謔心にあふれていて楽しんでいます。
posted by 森山樹 at 21:44| Comment(0) | TrackBack(0) | シャドウハーツ

2007年10月20日

シャドウハーツIIDC その4

 現在地:ウェールズ  LV:11
 ロッダの廃鉱を経てウェールズへ。

 大雨で道路が封鎖されたため,已む無くサウザンプトンに宿泊し情報収集。その過程で前作に登場した加藤政二特佐と再会しました。上官の川島中佐を失った彼は寡黙で底の知れない雰囲気に変貌を遂げていましたが,ウルに対する友誼の念は変わらぬ模様。ただ,サピエンテス・グラディオという言葉に反応したように思えたのは気のせいでしょうか。
 また,サウザンプトンではヨアヒムの師匠グラン・ガマとも遭遇。二人による濃い師弟劇を堪能させてもらいました。グラン・ガマには一度敗れはしたものの,再戦を挑んで見事に勝利。ヨアヒムに新たな技を教えてもらいました。なお,ここで手に入るヨアヒムの武器アルミロッカー取得の寸劇は見ものです。こういうお遊びもシャドウハーツの魅力の一つ。
 ロジャー・ベーコンの待つウェールズに向かうにはロッダの廃鉱を通るのが早道という情報を仕入れて,さっそく坑道の中へと潜りましたが,ここの敵が結構強い。先制攻撃で魔法の連発を食らって死にかけました。それなりに長いダンジョンなので補給物資が必要かなと思っていたら,なぜか坑道の中にまでアイテム屋のマジメルさんが追いかけてくれていました。気が利くというか何というか。
 さて,次はいよいよウェールズでロジャー・ベーコンとの再開です。……が,そういえば,ロジャーは物語の冒頭でレニにさらわれていたような気も。ロジャーの救出が次のイベントになるのかしら。
posted by 森山樹 at 22:50| Comment(0) | TrackBack(0) | シャドウハーツ

2007年10月21日

シャドウハーツIIDC その5

 現在地:フィレンツェ  LV:13
 マンマリアーラ島クリア。

 ウェールズに向かったところ,そこで待ち構えていたのはロジャー・ベーコンではなくサピエンテス・グラディオのレニ。配下とともに襲いかかってきましたが,難なく一蹴しました。そして,現れたのはトーマスと名乗る正体不明の男。敵か味方かは不明なのですが,彼からの情報によりフィレンツェに向かうことになります。どうでもいいんだが,1910年代にこんなに自由に欧州を旅することって出来たんだろうか。大戦真っ最中のはずなんだが。
 フィレンツェでは占い師カルラのもとに。彼女の占いを受けるために,マンマリアーラ島で占いに使う花を取りにいくことになります。同行するのは踊り子ルシア。めっちゃ別嬪さん。幾つかの仕掛けを無難にこなして,花を摘んでいるとルシアの策略で巨大猫のアンドレちゃんに襲われます。というか,自滅してアンドレちゃんに襲われたルシアを助けたというべきか。ウルたちがサピエンテス・グラディオの手先という誤解も解けて,カルラに秘密結社のアジトを教えてもらい,次はいよいよアジトを襲撃することになります。また,ルシアも仲間入りしました。
 幾つかサブイベントも始まって,ゲームの本筋以外にも楽しみが増えました。特にお気に入りはブランカのウルフバウト。ここだけで聞ける池田秀一の声が渋いんだ。ウルフバウト2戦目に戦ったケリーはKOFのテリー・ボガードのパロディだよね。サブイベントは本筋以上にお笑い要素が多くって楽しいです。
posted by 森山樹 at 21:39| Comment(0) | TrackBack(0) | シャドウハーツ