2007年10月25日

シャドウハーツIIDC その6

 現在地:ウェールズ  LV:13〜15
 フィレンツェのSG団伊太利支部クリア。

 攫われたロジャー・ベーコンを救うべく,フィレンツェの占い師カルラ婆さんに教えてもらったサピエンテス・グラディオのイタリア支部に潜入。幾つかの仕掛けに阻まれたものの,それほど苦にせずに最深部へ。そこで待ち受けていたのはロジャー・ベーコンではなく,アジトボスというあまりにもそのまんまな名前の怪物でした。ジャッジメント・リングの目押しに失敗連発していささか苦戦はしたものの最後の4連携が見事にはまって辛勝。Perfectを狙いすぎた感もあります。そして,姿を見せたニコルにエミグレ文書と引き換えにロジャー・ベーコンを解放すると宣告されたので已む無く再びウェールズに戻ることになりました。
 クトゥルー神話色の色濃いこの作品ですが,ルルイエ異本が名前だけとはいえ登場し,その筋に連なる身としてはテンションが上がります。ちなみに続編フロム・ザ・ニューワールドにはラヴクラフト教授なる人物も登場していたり。この手の遊び心というか,ネタは自分の嗜好とあっていて楽しいですね。
posted by 森山樹 at 21:49| Comment(0) | TrackBack(0) | シャドウハーツ

2007年10月27日

シャドウハーツIIDC その7

 現在地:サントマルグリット島  LV:16〜18
 囚われのウルたちを救うべく,ブランカ奮闘中。

 さまざまな仕掛けに惑わされながらもネアム地下遺跡で無事にエミグレ文書の入手に成功。ロジャー・ベーコンと引き換えるべく,カンヌ沖のサントマルグリット島へ向かいますが,その前にDC版で追加されたナハシュ神殿探索のイベントが挿入されます。ここで操作するのはウルたちではなく,ニコル・レニ・ベロニカのSG団三人組。普段とは違う戦闘時の掛声や台詞が楽しいです。ここでニコルが入手した指輪は今後の展開に影響を及ぼすはず。
 再びウルたちを操作してのサントマルグリット島では,ニコルの罠に引っ掛かりブランカを除く5人が囚われの身になってしまいます。仕方がないのでブランカ一匹でウルたちを解放するためにサントマルグリット島に再潜入。ちなみにブランカはパーティの中まで一番知性が高かったりします。
 DC版で追加のナハシュ神殿ですが,構造はごく簡単でおまけイベントとしては最適なのかなあ,と。レニの部下思いなところが窺えるのが嬉しいです。その割には固定技のアイアンクローでは部下の尻を蹴とばして敵にぶつけるという荒業ですが。ベロニカはまんま女王様。戦闘終了時の台詞も「お・し・お・き」か「ご・ほ・う・び」だもの。おまけに投げキッス付き。このあたりの頭の悪い描写が大好きです。
posted by 森山樹 at 14:44| Comment(0) | TrackBack(0) | シャドウハーツ

2007年10月29日

シャドウハーツIIDC その8

 現在地:ペトログラード  LV:20
 異界化した宮殿を探索中。

 サントマルグリット島でロジャー・ベーコンを無事に救出し,戦いはサピエンテス・グラディオの首魁グレゴリー・ラスプーチンの支配するペトログラードへ。ちなみに移動手段はロジャーの手による飛行船です。ペトロぐラードでは魔物に襲われたロマノフ朝の皇女アナスタシアが仲間入り。なかなかいい性格をした美少女で非常に好み。ただし,落日の帝国を憂うあたり,皇族としての意識は非常に強い模様。ラスプーチンの手によって異界化した宮殿を元に戻すべく現在奔走しています。
 野心を秘めたニコルの行動が徐々に明らかになりつつあります。エミグレ文書はニコルから加藤特佐の手に渡り,サウサンプトンでの再会が仕組まれたものであったことを感じさせます。
 それにしてもボス敵が固くて頑丈すぎ。本性を現したレニことゴッドハンドにはさんざん苦労させられました。全体攻撃ではなかったのが,まだしもといった感じでしょうか。こまめな回復が欠かせなくなってきています。
posted by 森山樹 at 07:43| Comment(0) | TrackBack(0) | シャドウハーツ

2007年11月01日

シャドウハーツIIDC その9

 現在地:ギョレメの谷  LV:22
 封じられた破壊神アモンを開放すべくウルの心の中へ。

 エルミタージュ宮殿でラスプーチンに完敗したため,とりあえずロシアを脱出して,ロジャー・ベーコンの手引きでオスマントルコ領ギョレメの谷へ。ここでトーマスことエドワード・ロレンス,後にアラビアのロレンスと称えられる人物と再会します。彼は英国情報部員としてサピエンテス・グラディオを探っていた模様。そしてラスプーチンに対抗する力を持ち,サピエンテス・グラディオの創設者でもある賢者ヨウィスの元へと連れて行かれます。ラスプーチンの力の源は悪魔アスモデウスに因るもの。これに対抗するにはウルの心に封じられた破壊神アモンの力が必要とのことでカレンとともにウルは自分の心の中を探索することになります。
 ここにきて怒涛の伏線解明が続きます。前作の敵役アルバート・サイモンがサピエンテス・グラディオの創設者のひとりであること,そして彼の行動の真意が明らかにされましたが,いささか後付け設定の感は否めません。それでも筋は一応通っているのが素敵。アルバート・サイモン枢機卿は結構好きな人物なんですよね。早く彼とも再会したいところです。
 戦闘面では新たに加わったアナスタシアの独自コマンドが非常に重宝しています。敵の残り体力や属性が分かるのは助かります。とりあえず,新たな敵が出てきたらアナスタシアに写真を撮らせないといけません。現在のメインはウル,カレン,ヨアヒム,アナスタシア。ゼペット,ルチア,ブランカは予備戦力となっています。レベルのバランスを極力崩したくないので,適度にパーティは入れ替えていますけれど。
posted by 森山樹 at 00:17| Comment(0) | TrackBack(0) | シャドウハーツ

シャドウハーツIIDC その10

 現在地:ペトログラード・死者の回廊  LV:24
 再びペトログラードへ。

 ギョレメの谷で主教ヨウィスの力でカレンとともにウルの心の中に潜入。無事にアモンを倒し,その力を我がものにすることができました。また,アルバート・サイモン枢機卿とも邂逅。アルバート・サイモンとヨウィス,二人に導かれ,そして彼らの意思を継ぐべく,再びラスプーチンと相まみえるためにペトログラードに戻ることになりました。皇帝ニコライII世の凱旋祝賀会が行われるエルミタージュ宮殿に乗り込むため,現在は死者の回廊と呼ばれる地下道を進んでいます。
 やあ,ラスプーチンの声もあることながら,アルバート・サイモン枢機卿の深みのある声が実に素晴らしい。ここまで,特に書いては来ませんでしたが,声優の熱演が非常に光っています。よくここまでイメージに合う上手な声優を揃えたなあと感心することしきりです。とにかく,全般的に作りが丁寧なゲームなんですよね。荒削りなところも見せながら,それでも十分にまとまっているという二面をうまく両立させているように思います。
 なお,ウルの心の中に潜入する際にルチアとベロニカのエピソードが挿入されましたが,これは多分DC版で追加されたイベントかと。姉妹弟子の割には無印ではそれほど焦点が当たっていなかったので,この訣別のイベントは効果的だったように思います。敵味方には別れたけれど,本音では互いを死なせたくないという感情が伝わってきます。
posted by 森山樹 at 22:55| Comment(0) | TrackBack(0) | シャドウハーツ