2007年11月16日

シャドウハーツIIDC その16

 現在地:石舞台  LV:49〜56
 最終決戦を前にサブイベント攻略中

 女王の庭園で月晶石を手にいれ,ロジャーとウルはエミグレの秘術をもってアリスを蘇らせることにします。その秘術は人間の手に負えるものではなく失敗しましたが,奇跡が起こりアリスは一瞬だけ命を取り戻します。このときのウルとアリスの会話がすごい好き。そして,ウルを待つカレンの姿があまりにも切なく哀しい。精神世界の中でアリスにウルは告げます。ヤドリギの呪いで全ての記憶を失ってしまったら,もう一度出逢ったころに戻りたい。そうして,また一緒に冒険がしたい,と。完全に力を取り戻したウルたち一行は再び犬神の里へ。そこで咲から加藤特佐がいる場所は大和の石舞台であると教えられます。
 とりあえず最終決戦の地・石舞台と銅鐸を前にして小休止。サブイベントを順調にこなしています。チフォージュ城とウルフバウトはクリア。わくらばの古城も進められるとこは進みました。漢祭りは10階層までで一段落。次はネアムの地の底か人形の館を予定しています。
 さすがに大詰めということで気合の入った美しいCGイベントが連発。ただ,見せられているという強制感は覚えません。物語の進行の中に自然に溶け込んでいる感じで見せ方が上手いです。それしてもアリスはやっぱり美人過ぎる。カレンも健気でいいんだけど,Iからの登場であるアリスのほうに補正が入ってしまいます。
 だらだらと遊んできましたが今週末にはクリアするつもりです。
posted by 森山樹 at 07:21| Comment(0) | TrackBack(0) | シャドウハーツ

2007年11月18日

シャドウハーツIIDC その17

 現在地:石舞台  LV:56〜62
 サブイベント探訪の旅

 石舞台で加藤特佐との最終決着をつける前に戦力増強に励んでいます。ネアムの地の底〜シュバルツバルト〜人形の館をクリアして,現在は今まで放置していたソロモン王の試練を一気に攻略中。リング異常関係は辛いのですが,残すは3戦だけ。気合いを入れて頑張りましょう。ソロモン王の試練の後は一度石舞台の銅鐸に突入してから,鞍馬の狗籠で蔵人を強化してから漢祭りかな。
 サブイベントはどれもウル以外のキャラに焦点を当てたものとなっていて楽しいです。漢祭りの異常なテンションはヨアヒムならではのものだし。ここで戦うのは珈哩漢なる頭にカレーライスを乗せた剛の者たち。ウルの「超大作正統派RPGにはありえねー」という台詞が最高でした。
 本当はサブイベントはDCで追加された樹海があって,そこではウルの最強武器の熊猫くん河童くんが手に入るのですが,ラスボス以上の強さを誇る敵が鎮座しているので,クリア後に余力があれば挑戦してみようと思います。
posted by 森山樹 at 08:41| Comment(0) | TrackBack(0) | シャドウハーツ

2007年11月19日

シャドウハーツIIDC その18

 最終LV:60〜67  総プレイ時間:60時間
 クリアしました。グッドエンドです。

 ソロモン王の試練〜漢祭り〜鞍馬の狗籠と残っていたサブイベントをクリアして,万事の憂いを断った上で愈々加藤特佐の待つ石舞台へ向かいます。ここでの美麗CGによるウルと加藤特佐の対峙場面は本当に格好いい。ウルの不敵な笑みに凄みを感じます。そして舞台は時を彼方に返す銅鐸の中へ。銅鐸の中はそれほどに複雑な構造ではありません。最上階,大鏡の前で三猿衆の生き残り雷電と飛燕が神降しで変生した雷神・風神と戦い退けます。大鏡の向こうは神の御座す高天原。ここが最後の決戦の地となります。対するは神降しにより素戔鳴に変生した加藤特佐と彼を守るべく三猿衆の意志の宿った三種の神器。加藤特佐を倒した後は再び美しいCGによるエンディングが待っています。
 諌山実央の歌う『月恋花』が流れる中でのエンディングはウルと仲間たちとの永遠の別離を表すもの。それぞれが自分たちの望む場所に還って行く中でウルはひとり残る道を選びます。ヤドリギの呪いによって記憶を失うくらいならば,自分が自分でなくなるならば,死を選ぶのが「自分らしく生きること」。これまでの冒険の情景を映し出すスタッフロールの後に本当のエンディングが描かれます。カレンの行く末は犬神の里で咲から渡された写真とチューリッヒでのアンヌのクロスが伏線となっていましたが,これはどう表現したらいいのかしら。愛する人と結ばれないのならば,せめて……ということなのでしょうか。自分にはよく分らないけれど,それでもウルに対するカレンの気持ちだけは痛いほど分かります。一方のウルが飛ばされたのは前作シャドウハーツが始まる直前。かつてアリスに語ったように再び彼女と一緒に冒険をするという願いが叶えられたのでしょう。これをもって,シャドウハーツIIの物語は幕を閉じます。
 この物語が前作のヒロインであるアリスの死から始まっている以上,ハッピーエンドは望むべくもないわけですが,その中ではある意味で最良の帰結を迎えたのだろうと思います。SHバッドエンド⇒SH2グッドエンドというのは時の円環構造になっているわけですが,この運命から逃れ得たのが前作シャドウハーツのグッドエンドだったのかもしれません。そう思うとなかなか感慨深いものがあります。最後までアリスに対するウルの想いがぶれなかったのもいいところ。カレンには可哀想でしたが,ウルにとって運命の女性はやはりアリスでしかなかったのでしょう。もっとも,カレンは自分の意志でウルの運命の女性になることに成功したのですけれども。

 長々と遊んできましたが,やはり昨今のRPGの中では出色の作品だと思います。このまま,シャドウハーツかシャドウハーツ:フロム・ザ・ニューワールドを遊びたいところですが,とりあえずは小休止。また,遊びたいゲームがなくなった時にでも再プレイを試みたいと思います。そろそろ新作も遊びたいのだけど,どうなんだろう。SHFからでももう2年以上経っているんだけどなあ。やっぱり,売れていないのかなあ。いいゲームなのに,勿体ない。
posted by 森山樹 at 07:39| Comment(0) | TrackBack(0) | シャドウハーツ